日本の童話「じぞうの田うえ」は、信心深いわかものが病気になった時、お地蔵さまが田うえをしてくれて…。
じぞうの田うえ
日本の童話「じぞうの田うえ」の話。昔むかし、あるところに、よく働く若者が住んでいました。田を耕すのも、畑をつくるのも、一人でしました。若者は田に出かけるとき、畑からうちへもどるとき、いつも村はずれのお地蔵さまに丁寧におがみました。その若者が病気にになりました。すると見たことのない人が田うえをするようになります。とても仕事が早く、ひと晩と一日ですっかりすませてしまいました。誰が田うえをしてくれたのだろうと若者は不思議に思っていたところ、お地蔵さまの足に田んぼのドロがこびりついているのを見つけました。
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